ホームページは今や、どのような業界でも集客や認知度向上に欠かせない存在です。一方、サービスや商品によって伝えるべき内容は異なり、またデザインによって与える印象も大きく変化します。

弁護士・法律事務所などの士業業界では特に業界のイメージを担保しつつ、他事務所との差別化を図ることで集客に力を入れる必要があり、最適なホームページデザインを制作するのは難しいかもしれません。

そこで本記事では、弁護士・法律事務所のホームページデザインで重要な5つのポイントと優れたデザインのホームページ事例を紹介するとともに、おすすめのホームページ制作会社も紹介しています。

初めてホームページを作る方も、既存のホームページをリニューアルする予定の方も、参考にして事務所の魅力を最大限アピールすることのできるホームページ制作の参考にしてください。

【事例あり】弁護士・法律事務所のホームページデザイン特徴5選

さまざまな弁護士・法律事務所がホームページを開設していますが、それらのデザインにはどういった特徴があるのでしょうか。5つの特徴に絞って見ていきましょう。また、それぞれの項目に実際のホームページ事例も掲載していますので、併せて参考にしてください。

1. 誠実さが伝わる

依頼人(顧客)は多くの場合、法律の知識を持ってトラブルや困りごとを解決したいと考えています。そのため、ホームページから親身になって話を聞いてくれそうなイメージや、依頼にまっすぐ向き合ってくれそうな雰囲気を感じ取れるよう、工夫を施しているケースが多く見られます。

つくばみらい法律事務所

引用元:つくばみらい法律事務所ホームページ(https://tsukubamirai-law.com/

水色を基調としたホームページで、トップページでは各ページにリンクする写真がスライド形式で掲載されています。トップページにはまず取扱業務がわかりやすく提示されており、そのあと事務所紹介が続きます。統一感のある色・文字や落ち着いた雰囲気の写真など、シンプルさの中に誠実さが引き立つデザインです。

QUEST法律事務所

引用元: QUEST法律事務所ホームページ(https://www.quest-law.com/

白色を基調に、「問い合わせ」は赤のリンクボタンを貼るなど、目に入る情報のコントラストが色味で上手にコントロールされているホームページです。トップページで「個人」「法人」のページが選択できるようになっており、企業からの訪問にも対応したわかりやすいデザインとなっています。

アヴァンス法務事務所

引用元:アヴァンス法務事務所ホームページ (https://avance-jud.jp/)

クリーム色の背景に青空を模した青色が散りばめられており、明るい印象を受けるホームページです。トップページには、「借金返済や過払金」などについて相談したい方向けのリンクボタンが設置され、その下に「3つのお約束」というコーポレートメッセージが書かれています。どんな事務所なのかというアピールとともに、具体的な取り扱い内容がわかるデザインです。

中浦和法律事務所

引用元:中浦和法律事務所ホームページ (https://www.nakaurawa-law.jp/)

トップページは、目を惹く大きな風景写真とコーポレートマークが全面に表示され、大人っぽさのあるデザインです。その下のフォントや文字に統一感があり、またそれぞれの弁護士の経歴やメッセージ、趣味などを掲載したページも設けるなど、人となりが垣間見られるホームページとなっています。

2. 堅苦しくなく親しみやすい

誠実さや真面目さをアピールすることも重要ですが、あまりに堅苦しいと、問い合わせや相談などへのハードルが高くなってしまうかもしれません。そのため、似顔絵やマスコットキャラクターのイラストを取り入れるなどして、やわらかく親しみやすい印象を与えるホームページもあります。

東京新宿法律事務所

引用元:東京新宿法律事務所ホームページ(https://www.shinjuku-law.jp/

淡い緑色が基調で、トップページの樹木の写真ともバランスが取れているデザインです。取り扱う内容がアイコンとして示されているため、視覚的にも情報が入りやすいデザインとなっています。

橋爪・藤田法律事務所

引用元:橋爪・藤田法律事務所ホームページ(http://www.ehime-bengoshi.com/

事務所の名前にもなっている2人の弁護士の似顔絵が使われており、全体として優しい色合いのデザインです。相談内容なども一つひとつイラストでわかりやすく描かれており、親しみやすさが前面に出ています。

ひめさゆり法律事務所

引用元:ひめさゆり法律事務所ホームページ(https://sanjo-law.com/

淡いグリーンや水玉モチーフが散りばめられた、やわらかい印象を受けるデザインです。女性弁護士に相談できることをアピールするため、女性も閲覧しやすい優しい色合いを採用しているのが特徴です。

ゲートウェイ東京法律事務所

引用元:ゲートウェイ東京法律事務所ホームページ(https://gateway-tokyo.com/

白を基調とした優しい色味のホームページです。事務所の名前にも取り入れられているとおり、2020年に開業した「高輪ゲートウェイ駅」の写真がトップページに使われています。コラムの内容に合わせたフリー素材や、コンテンツを表すイラストアイコンなどがふんだんに使われており、統一感がありながらも親しみも感じられるデザインです。

3. 安心・信頼できる

弁護士・法律事務所において、まずホームページで安心・信頼を獲得するには、弁護士など所属するスタッフの顔写真や経歴が掲載されていることが重要です。さらに、インタビュー記事など独自のページを設けることで、経験の豊富さや人柄を窺えるようなホームページも存在しています。

弁護士法人アステル法律事務所

引用元:弁護士法人アステル法律事務所ホームページ(https://www.aster-law.net/

トップページのスライドには所属する弁護士の集合写真や、「熊本と東京」を軸としていることがわかる画像が用いられています。それぞれの取り扱い内容へのリンクや、新規顧客用のフリーダイヤルなどもわかりやすく掲載されているため、安心感があります。

北海道合同法律事務所

引用元:北海道合同法律事務所ホームページ(http://www.hg-law.jp/

白を基調とした、目を惹くデザインのホームページです。北海道の街並みを写した写真があるトップページを少しスクロールすると、所属する弁護士紹介のリンクボタンと、弁護士の顔写真のスクロールが設置されています。若葉マークを使った初心者用のリンクページなど、閲覧する人の動きを想定して作り込まれたホームページといえます。

アディーレ法律事務所

引用元:アディーレ法律事務所ホームページ(https://www.adire.jp/

白を基調に、フォントの大小を使って重要な語句が目に入りやすいよう設計されたデザインです。You TubeやCM映像を埋め込んでいるのも大きな特徴で、料金体系や無料相談などをわかりやすく提示しています。

ページをスクロールしても、フリーダイヤルと予約フォームのリンクボタンは固定されているため、連絡先を認識させつつ連絡までのプロセスの簡略化が期待できます。

北浜法律事務所

引用元:北浜法律事務所ホームページ(https://www.kitahama.or.jp/

トップページは動画が埋め込まれており、弁護士が活動する姿が映し出されています。白を基調としていることから、動画や写真がより引き立つ印象を受けます。「国際関係法務」「M &A」など、代表的な取り扱い内容のリンクボタンはもちろん、弁護士紹介や座談会の様子などを掲載したスペシャルページも設けられており、掲載内容の充実度が高いホームページです。

4. わかりやすくシンプル

ホームページでは、あまりに字数が多すぎたり、1画面(ページ)に内容を盛り込みすぎたりすると、依頼人(顧客)が求めている情報に辿り着けず、結果として魅力が伝わらない危険性があります。

特に、依頼人(顧客)が弁護士・法律事務所のホームページを閲覧する際は、あらかじめ相談したい分野や内容などが決定していることのほうが多いでしょう。そのため、トップページからすぐに見たいページへ移動できる、シンプルな動線を設置しているケースが多く見られます。

井上法律事務所

引用元:井上法律事務所ホームページ(https://inoue-law.com/

緑を基調とした、シンプルながらもわかりやすいデザインのホームページです。弁護士の顔写真を中心に、無料相談サービスなどをアピールしており、初めてアクセスした方に安心感を与える設計となっています。

中部法律事務所

引用元:中部法律事務所ホームページ(https://www.chubu-law.jp/

淡いグレーに濃紺のリンクボタンなどが使われ、とても落ち着いたデザインです。文字と写真がバランスよく使われており、シンプルに情報が伝わるホームページとなっています。各リンクへの動線もわかりやすく、迷わず閲覧できる設計です。

小島国際法律事務所

引用元:小島国際法律事務所ホームページ(https://www.kojimalaw.jp/

白を基調としたトップページは特にシンプルに作られており、事務所の強みや最新情報などがわかるようになっています。アイコンなどはほとんど使用せず、文字が中心の落ち着いた雰囲気のホームページです。

福澤法律事務所

引用元:福澤法律事務所ホームページ(https://fukuzawalawoffice.com/

白色のシンプルなデザインで、トップページには所属弁護士の顔写真が並んでいます。個人向けや法人向けのリンクが、イメージ写真とともにわかりやすく並べられており、依頼人(顧客)が目的のページへ行きやすいよう工夫されています。

5. 洗練されていてスタイリッシュ

一般的に、ホームページがおしゃれなデザインかつ洗練された写真を使っていて、さらに動きやエフェクトなどにまで工夫が施されていると、おのずと弁護士・法律事務所にも好印象を抱くものです。実在するホームページでは、動画や写真を埋め込み、洗練されてスタイリッシュなイメージを抱かせるホームページが数多くあります。

西村あさひ法律事務所

引用元:西村あさひ法律事務所ホームページ(https://www.nishimura.com/

深緑とグレーを基調に、大きな写真を掲載した落ち着いた大人っぽいデザインです。トップページにはほとんど文字を置かず、それぞれのリンクボタンを設置することで欲しい情報にアクセスできる仕組みとなっています。また、トップページの真ん中に、ホームページ内のあらゆるページにつながる検索ボタンが表示されているのも特徴です。

市野裕明法律事務所

引用元:市野裕明法律事務所ホームページ(https://ihlaw.jp/

所在地の横浜市みなとみらい地区の風景写真を使い、コーポレートマークと合わせた青色を基調としたデザインで、爽やかさを感じるホームページです。スクロールすると、弁護士紹介や取り扱い分野についての概要が表示され、それぞれのページで詳しく紹介文を掲載しているのが特徴的です。

代官山綜合法律事務所

引用元:代官山綜合法律事務所ホームページ(https://daikanyamalaw.com

淡い色合いのトップページには、事務所内の様子をスタイリッシュに写した動画スライドが設けられており、細かな業務内容なども一目で把握できます。弁護士事務所という雰囲気を前面に出さず、事務所やサービスを視覚的に伝えるデザインが魅力です。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所

引用元:アンダーソン・毛利・友常法律事務所ホームページ(https://www.amt-law.com/

グレーや白、そして写真を散りばめた、シンプルながらもおしゃれな雰囲気を感じ取れるデザインです。所属する弁護士の数が多いため、検索機能を備えているのが特徴的で、名前や所属オフィスから絞り込めます。シンプルで見やすいデザインであり、それぞれのページに辿り着きやすいよう工夫も施されています。

ホームページのデザインイメージを膨らませる際には、ギャラリーサイトを活用するのがおすすめです。ギャラリーサイトとは、デザイン性の高いホームページを集めたサイトのことで、サイト内検索にかけることでジャンル別に参考ページを探すこともできます。

ここでは、おすすめのギャラリーサイトの一例としてSANKOU!を紹介します。

SANKOU!

引用元:SANKOU!ホームページ(https://sankoudesign.com/

SANKOU!は2,383個(2021年5月9日現在)のデザイン例を掲載しています。Webサイト、ランディングページ(※)、コンテンツページなど目的や種類、デザイン性、色などさまざまなカテゴリーからデザインを検索できます。

サイト詳細を見ると「雑誌風なレイアウト・あしらい」「要素が動く」など細かいタグ付けがされているため、直感的にタグを選ぶこともできます。また、お気に入り機能もあるので気に入ったデザインを保存して後で比較することもできます。

※ランディングページとは、サイトを訪れた人が検索結果や広告から目的のサイトをクリックした結果、最初に表示されるページのことです。1ページ完結でストーリー仕立てとなっているものが多いです。

SANKOU!の他にもギャラリーサイトはたくさんあります。以下の記事ではその他のおすすめギャラリーサイトやホームページをデザインする際に気をつけるべきポイントも紹介していますので、参考にしてください。

【前提】弁護士がホームページ運営する5つのメリット

そもそも弁護士・法律事務所がホームページを制作し、運営していくことでどのようなメリットが享受できるのでしょうか。ここでは、主なメリットを5つご紹介します。

1. 依頼人(顧客)に見つけてもらえる

今の時代においては、インターネットで何らかの情報を得てから実店舗に行くパターンがほとんどと言っても過言ではありません。

ホームページは、数多く存在する弁護士・法律事務所から、依頼人(顧客)に選んでもらうための入り口となるものです。そのため、ホームページの内容が充実し、かつ知りたい情報に出会えるものとなっていれば、それだけ相談や正式な依頼へと結びつく可能性が高くなります。

2. 顧客に安心感を与えられる

ホームページのデザインや内容がきちんと整頓され、こまめに情報更新がなされていると、それだけで信用できる事務所だと認識される可能性が高くなります。反対に、ホームページが見にくかったり、所在地や費用など確認したいことがわかりにくかったりすると、依頼人(顧客)は情報が得られず、来所を敬遠してしまうことにつながりかねません。

ホームページを介して顧客への安心感を与えられるように工夫していくことが重要です。

ビジネスを行ううえでも、ホームページはお互いについて情報を確認できるツールとなります。その会社(事務所)がどういった取り組みをしているのか、どのような人材が所属しているのかなど、ホームページから窺えれば、より信頼できる取引先として認知されるでしょう。

3. ビジネス上での信頼感が得られる

ビジネスを行ううえでも、ホームページはお互いについて情報を確認できるツールとなります。その会社(事務所)がどういった取り組みをしているのか、どのような人材が所属しているのかなど、ホームページから窺えれば、より信頼できる取引先として認知されるでしょう。

4. 地域に特化した集客がしやすい

ホームページやローカルSEOを上手に活用することで、商圏に住む依頼人(顧客)に存在を認識してもらう機会を得られます。ホームページによる的を絞った集客への働きかけで、効果的なアドバタイズメントが実行できるのです。

5. 採用情報を載せられる

自身のホームページがあれば、新たな人材を採用したいときにすぐに求人情報を掲載できます。外部機関とのやり取りを削減できたり、ホームページを検索・閲覧してくれた本当に興味や意欲のある人材を取り込めたりするなど、手間やコストを抑えつつ採用力の向上が期待できます。

ホームページ作成前に確認すべき3つのこと

ホームページを開設して集客や事務所の知名度アップを図ろうと思っても、ホームページの開設だけではうまくいかないこともあります。そのような場合、事務所自体に集客等が成功しない原因が潜んでいることもあるので、ホームページを開設する前に以下の3点を確認してみてください。

1. 人柄や事務所がきちんとしているか

横柄な態度を取る、自身の利益を優先するといった方は、依頼者の信頼を得られません。依頼者は、弁護士の人柄やスタッフの対応などから依頼を決めます。そのため、弁護士と事務所のスタッフには、依頼者を第一に考えた対応が必須といえるでしょう。

もっとも、人柄には相性があります。相性が合わないケースも想定して、不快な思いをさせない態度で接することをおすすめします。相性の相違を避けたいなら、ホームページなどに写真を掲載したり、プロフィールを充実させたりするとよいでしょう。

2. 依頼人の説明や不満を丁寧に聞いているか

頼られる弁護士を目指すなら、親身になって依頼者の説明や不満に耳を傾けることが重要です。依頼者は、困りごとを解決してもらうために弁護士を頼ります。裁判を想定すれば事実と証拠の確認は必須といえるため、説明や不満を聞き流せば、裁判に必要な事実と証拠を把握できません。

依頼者に不信感を抱かれず、頼ってもらう存在でありたいと考えるなら、依頼者の主張を熱心に聞くようにしましょう。

3. 進行状況の報告や説明を怠っていないか

相談内容によっては、解決までに時間を要することもあります。そうしたケースでは、示談や裁判を終えるまで依頼者の心は不安に駆られることでしょう。依頼者に頼られる存在になるなら、逐一進行状況を報告する、直接会って状況を説明するといった対応を心がけてください。

また、依頼者から問い合わせがあれば、不安を取り除けるよう、いち早く面会のスケジュールを組むようにしましょう。

以上3点は、集客を成功させたいならまず初めに確認するべき大事な項目です。問題があるかもしれないと感じた場合には、早急に対応しましょう。

また、集客のためにホームページを開設する方も多いと思いますが、弁護士・法律事務所に効果的な集客方法は何もホームページだけではありません。例えば、ポータルサイトへの登録やセミナーの実施などです。

詳しくは以下の記事で解説います。おすすめの集客方法の他にも、集客がうまくいかない根本的な理由も掲載しているのでぜひ参考にしてください。

弁護士・法律事務所のホームページに載せるべき内容

弁護士・法律事務所のホームページを制作する際、掲載すべき内容が複数あります。ホームページによる集客力向上を狙うためには欠かせないものなので、どのようなかたちで掲載するのか検討してみてはいかがでしょうか。

サービス内容

サービス内容はいわば、その弁護士・法律事務所がどのような分野(相続・労働・事故・離婚・借金・刑事事件など)に強みを持っているかをアピールする材料です。これまでの経験や取り扱った案件数などを交えながら、どのようなサービスを提供しているのかをわかりやすく載せるとよいでしょう。

弁護士紹介

依頼人(顧客)は、どんな弁護士が担当するのかを知るまでは不安に駆られています。そのような不安を取り除くために、また所属する弁護士の経歴やスキルをPRするために、弁護士を紹介するページを制作しましょう。実在するほとんどのホームページでは、弁護士の顔写真が掲載されています。

費用

費用は依頼人(顧客)が最も気にする一方で、なかなか最初から尋ねられない部分でもあるでしょう。案件や手続きによって費用は異なりますが、目安としての費用やあらかじめ定まっている料金などは、わかりやすく書いておいたほうがよいでしょう。無料で取り扱っている相談などがあれば、アピール材料として併記してください。

会社概要

会社概要には所在地や営業時間、事務所の代表の名前などに加えて、これまでどんな案件を扱ってきたのか、また事務所として掲げているモットーや指針などを1ページにまとめておくとよいでしょう。そうすれば、依頼人(顧客)は会社概要を閲覧することで、大まかな事務所の全体像を把握できます。

事務所案内

弁護士・法律事務所がどんな場所にあり、どのようなアクセス方法があるのか、さらに駐車場の有無などをきちんと明記しておくことが大切です。駅から近い事務所などでは、改札を出てからの道筋を写真付きで案内している場合もあります。

コラム

ホームページの更新頻度を高めるという観点からも、実際に取り扱った事例からお伝えできるワンポイントなどをコラムとして掲載するとよいでしょう。法改正がある時期などに、それに沿った内容を更新すれば注目度アップも期待できます。同時に、コラムを監修した担当弁護士の顔写真やコメントも掲載すれば、所属するスタッフの認知度向上にもつながります。

FAQ

FAQを設け、多くの方から問い合わせがある事柄や、一般的な疑問などを列挙しておくこともポイントです。わざわざ連絡しなくても依頼人(顧客)の疑問を解決できるうえ、同じ内容の問い合わせを削減することで、問い合わせ対応の効率化にもつながります。

予約フォーム

時間や場所にとらわれず予約するには、Web上で入力できる予約フォームが適しています。そのため、相談の希望日時や相談内容を入力できる予約フォームがあると便利です。同時に、電話での問い合わせや予約ができるように、フリーダイヤルなどをわかりやすく明記しておくことも大切です。

弁護士・法律事務所向けのホームページ制作会社3選

この章では、弁護士・法律事務所のホームページ作成を得意とするホームページ制作会社を紹介するので、参考にしてください。

弁護士ドットコム

引用元:弁護士ドットコムホームページ(https://www.bengo4.com/lawyer/hpService/

弁護士ドットコムは、日本最大級の弁護士検索ポータルサイトを運営している会社でもあり、士業業界に精通した担当者がホームページ制作をサポートしてくれます。また、以下で紹介しているライトプランでの制作には運用サポートまで含まれているので初めてホームページを解説する方でも安心です。

ライトプラン
制作費用264,000円~

LEAGO

引用元:LEAGOホームページ(https://effata-leago.jp/

LEAGOは士業業界のホームページ制作に特化したホームページ制作会社です。「地域」と「相談分野」の特化したSEO対策も行ってくれるので検索順位上位表示にも高い効果を発揮するホームページを作成してくもらえるでしょう。集客に悩みを抱えている方にはおすすです。

独立応援プラン集客重視プランブランド確立プラン
初期費用110,000円330,000円応相談
月額(運用)費用11,000円11,000円11,000円

サムライラボ

引用元:サムライラボホームページ(https://www.samurai-lab.jp/

集客やマーケティングを重視したホームページを作成したい方におすすめのなのが、サムライラボです。サムライラボでは、SEO対策や検索キーワードの分析に力を入れており、また、ホームページ開設後の運用にも3つのプランが用意されているため、最適な運用方法を選ぶことができます。

ホームページ制作

シルバープランゴールドプランプラチナプラン集客強化プラン
制作費用181,500円291,500円547,800円個別見積もり

ホームページ運用

エコノミープランスタンダードプランハイエンドプラン
月額費用16,500円27,500円38,500円
おすすめの方SEO対策中心の集客
を考えている方
SEOとリスティング広告
を運用したい方
早期に集客を
強化したい方

まとめ

弁護士・法律事務所において、来所・依頼するハードルが高いという固定観念を払拭し、より多くの方に身近な存在として利用してもらうためにも、ホームページの制作は不可欠です。

お伝えした運営するメリットやデザイン選定のポイント、ホームページ内に掲載すべき内容などを十分に理解したうえで、ご自身の企業ブランディングにつながるようなホームページを制作してください。

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