自社のホームページを新規開設したり、リニューアルしたりするときに問題になるのが「どこのホームページ制作会社に依頼したらいいか」という問題です。たくさんのホームページ制作会社がありすぎて、依頼する制作会社を決めきれない方も多いでしょう。

実は、ホームページ制作会社の中にはある特定の分野を強みとしている会社も多く、制作会社の特徴が決め手になることもあります。例えば、ブランディングやキャンペーンに特化している制作会社があります。

本記事では、おすすめのホームページ制作会社を特徴別に分けて紹介するとともに、それぞれの制作会社について簡単に説明しています。また、制作会社を選ぶときに確認したいポイントも併せて解説しているので、ホームページ制作会社選びに悩んでいる方は是非参考にしてください。

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東京都のホームページ制作会社を特徴ごとに紹介

最初にご紹介するのは、編集部が厳選した東京都内の主要なホームページ制作会社20社です。大まかな特徴ごとにまとめていますので、自社に適した会社はどのようなものか検討しつつご覧ください。

UI・UXに強いホームページ制作会社

Goodpatch

引用元:Goodpatchホームページ(https://goodpatch.com/

2011年創業のGoodpatchは、東京以外にドイツにもスタジオを持つ新進気鋭のUI/UXデザイン会社です。デジタル製品のUI/UXデザインを武器に事業を拡大してきたGoodpatchは、製品開発はもちろん、ビジネスモデルのデザインや、ブランドイメージのデザインなど、あらゆる領域における「デザイン」をサポートしています。

THE GUILD

引用元:THE GUILDホームページ(https://theguild.jp/

THE GUILDは東京の港区と渋谷区に拠点を持つWeb制作会社です。THE GUILDはファッションブランドBEAMSのECサイトや、VODサービスU-NEXTのUIデザインの開発などを手掛けており、視認性や使いやすさに優れたUIを提供しています。

OHAKO

引用元:OHAKOホームページ(https://ohako-inc.jp/

OHAKOは大企業からスタートアップ企業まで業種・規模を問わす支援しているWebデザイン会社です。OHAKOはWebサイト/アプリ/デバイス/インタラクションなどのUIデザインのほか、実際のアプリ開発や企画支援、運用・改善まで幅広くサービスを展開しています。

マーケティングが得意なホームページ制作会社

baigie

引用元:baigieホームページ(https://baigie.me/

baigieはBtoB企業向けに特化した制作会社です。企業間のBtoBビジネスにおいては一般消費者向けのBtoCとは異なる視点や手法が必要になります。これはWeb制作においても同様で、Baigeでは企画設計、開発、運用までBtoBに最適化したWebサイトの制作やマーケティング戦略の展開をサポートしています。

リードプラス

引用元:リードプラスホームページ(https://www.leadplus.net/

顧客に対して効果的なインバウンドマーケティングを展開したい企業にはリードプラスがおすすめです。リードプラスでは最初期のWeb設計からリード顧客の獲得・育成までワンストップでサポートしてくれるため、顧客企業は高効率に一貫したサービスを受けられます。

UNITBASE

引用元:UNITBASEホームページ(https://unit-base.com/

UNITBASEは特に企業のブランドイメージの創成や表現に長けたWeb制作会社です。UNITBASEではビジネスモデルやブランディング、マーケティングなど戦略的観点から顧客企業のニーズを汲み取り、デザイン制作からデジタル広告の運用・分析・改善提案に至るまで、ワンストップでサービスを提供しています。

キャンペーンが得意なホームページ制作会社

RYDEN

引用元:RYDENホームページ(https://www.ryden.co.jp/

RYDENは特にアートワークに優れたWeb制作会社です。RYDENが手掛けた仕事の中には、近年人気を博した「進撃の巨人」など、漫画・アニメ作品関連のWebコンテンツもあります。インパクトのあるプロモーションを展開したい企業にとってRYDENの刺激的なWebデザインは大きな助けとなるでしょう。

イメージソース

引用元:イメージソースホームページ(https://www.imgsrc.co.jp/

イメージソースは「カンヌ広告祭」をはじめ多数の著名な広告賞を獲得している実績豊富な制作会社です。イメージソースは大企業のイベントサイトやインスタレーションの制作などを数多く手掛けているほか、人気バンドBUMP OF CHICKENのWebサイト制作にも携わるなど、様々な領域で魅力的なコンテンツを長年作り続けています。

D2Cdot

引用元:D2Cdotホームページ(https://www.d2cdot.co.jp/

D2Cdotは、NTTドコモ系列のWeb広告会社です。D2Cdotは日清やアサヒ、明治のような食品関連のWebサイトやプロモーションの制作に数多く携わっています。アーンドメディアも含めた幅広いメディア戦略をサポートしているのも特長です。

LP・LPOが得意なホームページ制作会社

株式会社ギャプライズ

引用元:株式会社ギャプライズホームページ(https://www.gaprise.com/

デジタルマーケティング支援企業のギャプライズは、イスラエルを中心に世界中のITソリューションを発掘し、顧客企業に提案している企業です。こうしたツールは迅速かつ詳細なデータ分析を可能にし、Webサイトや広告運用などの最適化を可能にします。これらのツールの活用がLPOの向上にも寄与することは言うまでもないでしょう。

株式会社free web hope

引用元:株式会社free web hopeホームページ(https://marketing.fwh.co.jp/

free web hopeはLP対策に特に注力しているWebマーケティング会社です。free web hopeはBtoC/BtoB問わず、年間100本以上のLP制作を手掛けており、「売れるページ」を作るためのノウハウを豊富に有しています。free web hopeのHPにはマーケティングに役立つ解説記事も数多くアップされているため、勉強も兼ねて覗いてみてはいかがでしょうか。

株式会社リスティングプラス

引用元:株式会社リスティングプラスホームページ(https://ppc-master.jp/labo/author/lismaga_admin

リスティングプラスはその名の通り、リスティング広告に秀でたWebコンサル会社ですが、広告で誘導した顧客を力強く引き付ける広告特化型のLP制作にも長けています。TwitterなどのSNS広告やアフィリエイト広告の代行なども請け負っているため、Webマーケティング全般の相談をすることができます。

対応範囲の広いホームページ制作会社

クオートワークス

引用元:クオートワークスホームページ(https://quoitworks.com/

クオートワークスは、「AWWWARDS」など世界的に有名なWebデザイン賞も受賞している実力派の制作会社です。デザイン性と使いやすさを兼ね備えたホームページ制作を得意とする一方で、SEO対策やリスティング広告、既存のホームページの現状分析など、Webコンサルティング業を幅広く展開しています。

LIG

引用元:LIGホームページ(https://liginc.co.jp/

LIGは電通やNTTドコモのような誰もが知る大企業とも取引する、実績豊富な制作会社です。LIGはホームページ制作、Webマーケティングのサポート、業務システムやアプリのシステム構築のほか、Webクリエイターの育成事業まで手掛けています。

MEFILAS

引用元:MEFILASホームページ(https://mefilas.com/

MAFILASは電通やJR西日本コミュニケーションズのような大手企業とも取引実績を持っている本格派の制作会社です。MAFILASは「第2回Webグランプリ」のプロモーションサイト部門で優秀賞を受賞するなど、ブランディングを軸としたWebコンテンツの企画・制作を得意としています。

GIG

引用元:GIGホームページ(https://giginc.co.jp/

GIGは高品質かつ素早い開発スピードを武器とする制作会社で、日本航空(JAL)やChatwork、サッポロホールディングス(サッポロビール)など、多業種の企業との取引実績を持っています。GIGもWebサイトの制作のほか、保守運用、マーケティングコンサルティングなど、広範なサービスを提供しています。

ソニックジャム

引用元:ソニックジャムホームページ(https://www.sonicjam.co.jp/

ソニックジャムはホームページやアプリの開発のほか、インスタレーションデバイスの開発なども手掛けるクリエイティブな制作会社です。ソニックジャムはデジタルコミュニケーション戦略の立案なども請け負っているので、自社業務やサービスのDXについてコンサルをしてほしい企業に対してもおすすめです。

SHIFTBRAIN

引用元:SHIFTBRAINホームページ(https://shiftbrain.com/

SHIFTBRAINは優れたデザイン力が特長の制作会社です。SHIFTBRAIN ではWebサイトの制作以外にもブランドネームやブランドロゴ、実写やアニメーションなどを使用したプロモーションビデオの制作まで請け負っています。自社や自社商品のブランディング強化に注力したい企業にとってSHIFTBRAINは魅力的な選択肢のひとつです。

mount inc

引用元:mount incホームページ(https://mount.jp/

mount incは企業の情報サイト/プロモーションサイト/通販サイトを中心に、映像やプリントなど様々なコンテンツの企画・制作を行っている制作会社です。mount incはUNIQLOやTOYOTAなどの大企業とも多くの取引をしており、数えきれないほどのアワードを受賞するなど高い実績を誇っています。

STUDIO DETAILS

引用元:STUDIO DETAILSホームページ(https://www.details.co.jp/

STUDIO DETAILSは名古屋・京都・東京の3箇所にオフィスを持っています。STUDIO DETAILSは、大企業から地域の若い起業家まで広範囲の顧客を対象に、ホームページやアプリの制作、ブランディングやアートディレクションの提供など多岐にわたるサービスをワンストップで展開しています。

ホームページ制作を依頼する前に確認すべき3つのこと

ホームページ制作を制作会社に外注しようと考えている人の中には、全て任せっきりにしてしまってもホームページが完成すると思っている方もいるでしょう。しかし、そうではありません。良いホームページを作成するためには、依頼前に準備しておくべきことがあります。忘れずに確認してください。

1. 目的を決める

まず、ホームページ制作のターゲットと目的の設定をします。自社のユーザーにより深く知ってもらいたいのか、あるいはこれまでの自社ユーザーではない潜在層に訴求したいのかによって、制作するホームページは変わります。

また、ターゲットに何を通じてどんなアクションをとってもらいたいのかもしっかりと決めておきましょう。たとえば転職サイトであれば、「20~30代の求職者に」「ホームページを見て」「転職相談の問い合わせをしてほしい」などです。

制作会社選びは、目的によって変わります。アクセス数の増加が目的なのに、デザインに特化した制作会社を選んでも意味がありません。目的にあった制作会社を選ぶことがポイントです。

2. 予算を設定する

予算を決めておくことで、制作会社はどの程度まで機能を充実させるのか決めやすくなります。なるべく安くしてほしいなど曖昧な言い方をすると、制作会社は具体的な提案がしにくくなります。

「100万円以内にはおさえたい」といった具合に予算を設定しましょう。また、この後紹介するホームページ制作の相場感なども参考にして、理想とするホームページを作成するためにいくら必要となってくるのかを検討してみましょう。

費用相場制作意図備考
必要最低限のホームページ制作50~150万円とりあえずホームページ
を開設できれば良い
オリジナリティに欠ける
一般的なホームページ制作150~500万円ある程度デザインや
クオリティにこだわりたい
ヒアリングに基づき、一定の
クオリティを担保した制作が可能
オリジナリティを追求した
ホームページ制作
500万円~企業のブランディングに
力を入れたい
デザインのオリジナリティの他、
多様な機能を搭載可能

目的別ホームページ制作費用相場

必要最低限のホームページ制作

制作費としては、50~150万円とかなり安価な金額帯と言えます。金額を安価に抑えるため、ホームページの作成仕方としては、ウェブサイト制作ツールの既存テンプレートをに用いて、開発することが多くなります。そのため、オリジナリティがあるWebサイトの制作などは難しいと言えるでしょう。

一般的なホームページ制作

制作会社に依頼して作成する場合た場合、150~500万円に収まることが一番多いと言えるでしょう。ホームページの作成仕方としては、クライアントからのヒアリングベースで、0から作成する形が一般的です。

Webサイト毎の特徴を踏まえた上で、デザインやコーディングをしていくため、一定のオリジナリティやクオリティがある成果物を制作することができると言えます。

オリジナリティを追求したホームページ制作

ホームページ・リニューアルや趣向を凝らしたホームページを新規作成しようとした場合、制作費は500万円以上かかってくるでしょう。この規模の制作になると、制作期間も半年前後かかります。

ただ、マテリアルとしてのホームページを作成するだけではなく、コーポレートブランディングの観点も0から一緒に考えたり、他にはないオリジナリティのあるWebサイトを制作することができます。

3. 納期を設定する

納期も可能な限り決めておきましょう。制作会社は同時にいくつもの制作を進行していることが多いので、リソースを確保しながら進めなければならないからです。納期が短いとクオリティが下がったり、費用が上がったりする場合もあるので、余裕を持って設定しましょう。

大前提として作るホームページの規模によって制作期間は異なります。目安として一般的な10ぺージ前後のコーポレートサイトの制作期間は2か月~3か月ほどです。また、通常のホームぺージに加えて、検索機能や予約システムなどのシステムを追加すると更に半月~1か月の時間が必要になります。

以下の記事では、ホームページ制作を制作会社に依頼する際の制作の流れについてより詳細に解説していますので、参考にしてください。おすすめのホームページ制作会社も併せて紹介しています。

ホームページ制作会社選びで失敗しない7つのポイント

数多くのホームページ制作会社の中から、自社に適した会社を探し当てるためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。以下では、ホームページ制作会社選びで失敗しないための7つのポイントについて解説していきます。

1. 事前にホームページの目的やターゲットを明確にする

初めに明確にすべきは、「ホームページ制作を通して自社が何を達成したいのか」です。単に、現代風のおしゃれでかっこいいホームページを制作するだけでは意味がありません。

ホームページを通じてブランディングをしたいのか、売上を上げたいのか、どのような層をターゲットにし、ホームページを通じてどのようなアクションを起こしてほしいのかなど、目的やターゲットをしっかり確認しましょう。

この土台がしっかりしていれば、どのようなサイト構成が必要になるかも自ずと明確になります。また、同時にどのような特徴を持ったホームページ制作会社を探せばよいのかの指針も見えてきます。いっぽう、制作会社もクライアント側のニーズを汲んだホームページを作りやすくなります。

2. ホームページ制作の料金相場を知る

ホームページ制作に限らず、事業活動をする上で予算設定は欠かせません。自社が求めるホームページを制作するためにはどの程度のコストがかかるのか、複数の制作会社の料金表を比較するなどして、事前にある程度の料金相場を把握しておくのが大事です。

大雑把な目安としては、企業情報など基本的な情報を掲載しているだけのようなホームページの場合は30万円程度で済むこともあります。

集客なども狙ったしっかりしたホームページの場合は、少なくとも50万円以上から、ものによっては100万円以上かかることもあります。

フリーランスの個人が格安でホームページ制作を請け負っている場合もありますが、そうした業者に受注する場合は、あまり大規模なホームページ制作や充実したサポート体制は見込めないため、基本的に度外視していいでしょう。

ホームページ制作の費用相場は先述した通りです。概要は、以下の表を参考にしてください。

費用相場制作意図備考
必要最低限のホームページ制作50~150万円とりあえずホームページ
を開設できれば良い
オリジナリティに欠ける
一般的なホームページ制作150~500万円ある程度デザインや
クオリティにこだわりたい
ヒアリングに基づき、一定の
クオリティを担保した制作が可能
オリジナリティを追求した
ホームページ制作
500万円~企業のブランディングに
力を入れたい
デザインのオリジナリティの他、
多様な機能を搭載可能

3. 相見積もりを取る

ホームページ制作はコンテンツによって大きくコストが変わってしまうこともあり、制作会社が料金表を公開していない場合もしばしば見受けられます。

特に、デザイン性の高いホームページを作るのが得意な制作会社や、上場企業や大企業などと数多く取引をしている制作会社ほど料金表を示していないことがあります。

そのため、提示された見積り額が他の制作会社と比べて適正かどうか判断するためにも、相見積もりを取ることは重要です。とはいえ、クオリティの高いものが高額なのは自然なことでもあるので、金額の安さだけで決めることは避けましょう。

大切なのは、提供されるサービス内容と費用のバランスが取れているか、自社が実現したいニーズを満たしているか、見積もりが予算内におさまっているかという点でしょう。

また、見積もりの際には制作費以外にも気をつけるべきポイントがいくつかあります。例えば窓口の対応がそのひとつです。

窓口の対応が悪い場合、こちらの意見が伝わらず納期や品質に影響が出ることも考えられます。コスト削減のためにメールのみで対応する会社も多いですが、満足のいくホームページを作るためには話し合いによる意見のすり合わせが不可欠です。しっかり話を聞いてくれる制作会社を選びましょう。

ホームページ制作の見積もりについて詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にしてください。見積書の項目や見積もり時の注意点などを解説しています。

4. 同業種のホームページ制作実績があるか

その制作会社がどのような業種の企業と取引実績があるのかを調べることも重要です。また、制作実績の一覧ページから、どのようなポイントに注力してホームページを制作しているのか読み取ることも大切です。

自社と同業種のホームページ制作経験が豊富であれば、こちらが求める要件も理解されやすく、制作会社側からノウハウを提供してもらえることも期待できるでしょう。

あるいは、業種を問わず幅広い範囲の企業から取引を受けている制作会社も、業界に左右されずに一定のクオリティを発揮してくれることを期待できます。

5. 開設・リニューアル後のサポートはしっかりしているか

ホームページが納品された後は、自社で更新作業や保守運用などをおこなっていかなくてはなりません。しかし、運用途中で何かトラブルが生じることも考えられます。そのため、開設・リニューアル後のサポートをどこまでおこなってくれるのか確認することも重要です。

とりわけ初めて更新作業をするときには混乱が予想されるため、制作会社の方からサポートスタッフを派遣してもらう方が安心できます。複数人でホームページの更新作業をする場合は、更新に関わる社員に対して、事前に講習会などを実施してもらえると助かるでしょう。

ホームページの開設・リニューアル後に必要な保守運用の作業としては主に以下の5つがあります。

1. ドメインやサーバーの維持・管理
2. SSLサーバ証明書の維持・管理
3. CMSのアップデート
4.データのバックアップ
5.外部連携の仕様変更対応

これらの作業は運用代行会社に外注して行うこともできますが、その場合は費用としておよそ1~5万円かかります。

運用保守についての詳細な情報は、こちらをご覧ください。

6. ホームページの更新やページの追加は自社でできるか

ホームページのコンテンツは継続的に更新して情報を最新の状態に保っていく必要があります。しかし、この更新作業まで外部企業に丸投げすると毎回作業費が発生してしまい、さらに予算が必要です。

ホームページ開設後の更新・運用はできれば自社でおこなうことを前提にしましょう。そのためには、自社で運用しやすいようにシステムを整備してくれる制作会社を選ぶのがよいでしょう。

ホームページの更新やページの追加は、運用改善と呼ばれる作業に分類されます。運用改善は、ホームページを通したビジネスでより良い成果を生み出すために重要な段階であり、ホームページの更新やページの追加以外にも、主なものとしては以下の4つの作業が挙げられます。

1.問い合わせ対応
2.分析・改善
3.トラブルや緊急時対応
4.集客

運用改善の作業はより良いホームページ運用のために不可欠な部分ですが、その作業内容は複雑なものも多いです。これらを外注しようとした場合、5万円で収まるケースもあれば100万円以上かかることもあります。

ホームページの更新やページの追加以外の運用改善の作業を考慮すると、自社で対応できる部分はなるべく自社で作業を行えるようにシステムを整備することが重要になってくるでしょう。制作会社を選ぶ際には必ず確認することをおすすめします。

ホームページの運用について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。運用保守、運用改善に関する詳しい解説と併せておすすめの運用代行会社も紹介しています。

7. 制作会社のホームページが適切に更新されているか

制作会社自身のホームページの更新頻度やコンテンツの充実度なども重要な選定基準です。特に今までの取引企業の種類やその制作内容を確認することで、自社が依頼した場合のイメージがしやすくなるでしょう。

もしそれらの内容が希望するイメージにそぐわなかったり、制作会社自身のホームページが更新されていなかったりするようなら、依頼するのは避けたほうがよいかもしれません。

自分をアピールする絶好の場であるホームページの整備がしっかりできていないということは、ビジネスに対する気配りや事業運営における余力があまりないことも考えられます。

継続的なサポートを受けるためには、セルフマネジメントのしっかりした、組織基盤が強固な制作会社の方が望ましいでしょう。

ホームページ制作依頼時に作成すべきRFPについて

ホームページ作成を依頼し、トラブルなく作成を完了させるためには、RFPと呼ばれる書類を用意することが有効です。この章では、RFPについて詳しく開設していくので参考にしてください。

そもそもRFPとは?

RFPは、Request For Proposalの略語です。日本語に訳すと提案依頼書となり、システム開発やホームページ制作においてよく用いられています。

RFPは、制作会社に自社の要望を伝え、プロの視点で提案をしてもらい、求める結果を得るための資料です。例えば、「ホームページを立ち上げることで、そこから自社資料をより多く配りたい」など、ホームページ作成には目的が存在します。

しかしそのために「現状、何が問題なのか」「具体的にどのような対策をすればよいのか」を客観的に分析し、しかもそれをホームページ制作会社へわかりやすく伝えなくてはなりません。そのためにはいくつかポイントがありますので、ぜひ本記事を参考にしてください。

要件や要望、提案してほしい内容を適切にまとめたRFPを提出することで、ホームページ制作会社からは、プロとしての経験・知識を基に、適切な提案が返ってくると期待できるのです。

RFPに掲載する項目

1. プロジェクトの概要

プロジェクトの概要には、以下のような項目を記載します。

・プロジェクトの名称
・対象ホームページ
・ホームページ制作およびリニューアルの目的
・目的の達成を目指すうえでの数値
・現状における課題
・納期と予算

プロジェクトの名称は、制作会社が全体像を把握できるよう、簡潔かつわかりやすくするのがポイントです。「弊社ホームページの新規作成」、「ホームページの集客力向上を目的としたリニューアル」などが考えられます。

すでにホームページを運営しているケースでは、既存ホームページのURLを記載しましょう。ホームページ制作およびリニューアルの目的は、提案の質や最終的な仕上がりに直結するため、具体的に記載することをおすすめします。法律事務所なら、「離婚問題を解決したい人に、ホームページを介して相談してほしい」といった具合です。

目的達成を目指すうえでの数値は、先述したケースなら達成したい相談数です。現状における課題は文字通りですが、できるだけ具体的かつ、どれを優先的に解決したいかを決めておきましょう。納期と予算も、具体的な期日、金額を記載するのが基本です。

2. 会社概要

制作会社側としては、よりよい提案をするにあたって、「クライアント企業がどのような事業を営んでいるのか」を把握しておく必要があります。そのためこちらからは、企業の基本的な情報や事業の概要も、RFPに盛り込むべき項目と言えるでしょう。

自社のターゲット層やビジネスモデルなども記載しておくと、質の高い提案につながる可能性があります。自社の強みや他社と差別化できているポイント、競合している企業のサイト情報なども併せて記載しておきましょう。

特に、自社の強みや競合に関する情報は重要です。強みを把握できれば、ホームページに反映させて集客力や認知度の向上につなげられるからです。また、制作会社は競合をリサーチしたうえで、提案や見積もりを行うケースが多いため、こうした情報もきちんと記載しておきましょう。

3. 要件、要望

手掛けてもらうホームページに求める機能や、実現したいことを記載します。ホームページの最終的な仕上がりに大きく関わる要素であるため、しっかりと考えたうえで記載しましょう。

例えば、「ホームページにブログ機能を実装し、自社で自由に更新したい」や、「ページ上でリアルタイムにやり取りしたい」「アクセスユーザーが知りたいことを、すぐ伝えられるホームページにしたい」などが考えられます。

制作会社側は、これらの情報をベースに、クライアントの要件や要望を叶えるための提案を行うのです。プロと素人では、導き出す最適解が異なるため、「この機能がほしい」より「このようなことを実現できる機能がほしい」と記載したほうが、よりよい提案に結びつくでしょう。

4. 制作会社から依頼してほしい内容

制作会社にどのような提案をしてほしいか記載します。スケジュールや見積もり金額、目的達成を目指すうえでの数値、デザイン案、コンテンツ案、サイトマップ案、ターゲットやキーワードなどが一般的です。

決まったルールはないので、提案してほしい内容がほかにもあれば、積極的に追加しましょう。例えば、「運用代行もしているのなら、運用に関するアドバイスもほしい」といった具合です。

5. 予算

制作会社側は、「クライアントがどのようなホームページを求めているのか」という情報を基に、工数や割く人員の数などを決定します。これによって、クライアントへの最終的な請求額も大きく変わります。そのためこちらからは、あらかじめ予算面についてはできるだけ詳細にRFPに記載しておくべきです。

例えば「なるべく安くしてほしい」「100~300万円の間」など、曖昧に記載してしまうのはNGです。予算次第でできること・できないことがあるため、制作会社は提案のしようがありません。

「上限は200万円」のように、予算を明確に打ち出しましょう。明確にしておけば、提示した予算内で最大限できることを踏まえたうえで提案してもらえます。

6. スケジュール

ホームページの運用を開始したい、具体的な日程が決まっているのなら、それを記載しましょう。「〇〇年の〇月〇日から運用を開始したい」と、具体的な日程を記載します。

ここでのスケジュールは、あくまで提案をしてもらうための情報であり、確定ではありません。そもそも、制作会社が自社の希望するスケジュール通りに作業を進められない可能性もあります。そのような事実を把握するためにも、スケジュールの記載は必須です。

ホームページの作成には、一般的に3ページ程度の小規模サイトで約2ヶ月、15ページ程度の中規模サイトで約3ヶ月、100ページ近くの大規模サイトでは約8ヶ月の制作期間が必要だとされています。

的外れなスケジュールを提示されても、制作会社は対応できません。スケジュールを記載する際には、ホームページ作成に必要な期間の概要を把握して現実的な日程を提示すると良いでしょう。

RFP作成に便利なおすすめテンプレート3選

RFPの作成は、テンプレートを利用するとスムーズに進められます。特に、初めてRFPを作成するのなら、テンプレートの利用がおすすめです。以下、おすすめのテンプレートを複数ピックアップしました。

まず紹介するのは、「Web幹事」です。Web制作に関するさまざまな情報を発信しているサイトで、RFP作成に関するコンテンツも充実しています。公式サイトから、Word形式のRFPサンプルをダウンロード可能です。
RFP・提案依頼書 サンプル(Word形式)のダウンロード|Web幹事

株式会社博報堂アイ・スタジオが運営しているホームページからも、RFPのダウンロードができます。メールアドレスをフォームに入力すると、ダウンロードページのURLが送られてくるので、そこからダウンロードしましょう。
RFP(提案依頼書)テンプレート-博報堂アイ・スタジオ

株式会社NTTデータビジネスシステムズの公式ホームページでは、RFPに関する基礎的な知識を発信しています。こちらのサイトからも、Word形式のRFPサンプルをダウンロードできます。全31ページとボリュームのあるテンプレートですが、所定のフォームに氏名や社名、電話番号などの情報を入力しなくてはなりません。
RFPサンプル無料ダウンロードフォーム|NTTデータビジネスシステムズ

まとめ

本記事では東京都のおすすめホームページ制作会社20社を一挙にご紹介しました。ホームページ制作会社は非常に多く、それぞれに得意分野や特徴があります。そのため、制作会社を選定する上では、自社がホームページを開設・リニューアルする目的、サイトイメージ、予算や納期などの各ポイントに即して、候補を絞り込んでいく必要があります。

特に予算面については、料金表を公開していない制作会社も多いので、しっかり相見積もりを取りましょう。本記事を参考に、ぜひホームページ制作における最良のパートナーを見つけてください。

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