ホームページの作成を請け負う会社はいくつもあるため、お金さえ出せばハイクオリティなものを作成してもらえます。しかし、できれば費用を抑えたい、自由にサイトを作りたい、と考えている方もいるのではないでしょうか。

本記事ではそんな方におすすめなホームページ作成ソフトについて紹介します。そもそもホームページ作成ソフトとは、ソフトフェアをインストールするだけで誰でも簡単にホームページを作成することができるもので、無料のものもあり、低コストでのホームページ作成を実現できます。

プログラミング等に関する専門的な知識がなくてもホームページを作れるので、初心者の方にもおすすめです。一方で、ホームページ作成ソフトを使うだけで完璧なホームページになるわけではないので注意も必要です。

そこで、本記事では、ホームページ作成ソフトとは何か解説し、おすすめのソフトを紹介するとともに、ホームページ作成ソフトを使っていても注意すべきポイントについても掲載しています。ぜひ参考にしてください。

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おすすめのホームページ作成ソフト5選

ホームページを作成する際にはさまざまなソフトやツールがありますが、初めにおすすめのホームページ作成ソフトを5つ紹介します。

ホームページビルダー

引用元:ホームページビルダー(https://www.justsystems.com/jp/products/hpb/

ホームページビルダーとは、初心者からプロのデザイナーまで幅広く使用されているホームページ作成ソフトです。直感的な操作感でレスポンシブデザインの「ホームページ・ビルダー SP」とHTMLやCSSを直接編集することもできる「ホームページ・ビルダー クラシック」という使い方に合わせた2つのビルダーを選ぶことができます。

専門知識不要で作成でき、写真やイラスト素材なども収録されていることが特徴です。30日間利用できる体験版もあるため、まずは試してみてはいかがでしょうか。

Dreamweaver

引用元:DreamWeaver(https://www.adobe.com/jp/products/dreamweaver.html

DreamWeaver(ドリームウィーバー)とは、Photoshopなどのソフトで有名なAdobe社が提供するホームページ作成ソフトです。高機能で、自由度高いホームページ設計ができる主にプロ向けのソフトで、HTMLやCSSに関する知識は必須となるでしょう。

コーディングの知識がある方にとっては、コードヒントやカスタマイズ可能なスターターテンプレートが用意されているため、短期間で開発を進めることができます。初めての使用する際にも安心なチュートリアルも充実しているので、まずは体験版にて試されることをお勧めします。

BiNDup

引用元:BiNDup(https://bindup.jp/

BiNDupとは、Webサイトの更新や運用が簡単にできるホームページ作成ソフトです。HTMLやCSSの知識がなくとも、自由なデザインで作成可能です。特徴として、他のホームページ作成ソフトと同じくアプリをインストールして使用することも、クラウド上でツールとして使用することもできます。

スマホ対応はもちろん、サーバー料金が料金に含まれており、初めての方でも安心して使えるホームページ作成ソフトと言えるでしょう。

あきばれホームページ

引用元:あきばれホームページ(https://www.akibare-hp.jp/

あきばれホームページとは、低コストで運用できるホームページ作成ソフトです。初めての方でも安心な電話操作サポートがついており、業種別のホームページパックがあるため、とりあえずホームページを作成したい方にはおすすめです。自分で簡単に更新でき、スマホ専用サイトも備わっています。

デザインの印象としては一昔前な印象が強いものの、サンプルデザインがホームページに掲載されているため、まずはイメージを掴むために確認してみてはいかがでしょうか。

シリウス

引用元:シリウス(https://sirius-html.com/

シリウスとは、ホームページ作成に役立つ機能が多く搭載されたホームページ作成ソフトです。初心者でも簡単に作成でき、ランキング表示など実用的な機能が豊富に備わっています。

構成が決まっているため、見た目が同じようなデザインになりがちな点はありますが、レスポンシブ対応や画像編集ソフトがついていたりなど、初めてでも使いやすいソフトと言えるでしょう。

注意点としては、Windows版しかないためMacでは使うことができず、お問いあわせフォームが備わっていないことが挙げられます。

そもそもホームページ作成ソフトとは

ホームページ作成ソフトについて、名前は聞いたことがあるけれど実際にどのようなものか詳しくわからないという方も多いでしょう。そこでこの章では、そもそもホームページ作成ソフトとはどのようなものなのかを解説します。

ホームページ作成ソフトについて

ホームページ作成ソフトとは、プログラミング言語等専門的な知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作成することができるソフトフェアのことです。ホームページ作成ソフトを使うには、販売されているソフトウェアを購入し、インストールする必要があります。

しかし、一度インストールしてしまえばオフラインでも作業が可能なため、場所に左右されることなくホームページ作成を続けることができるが大きな特徴です。

一方で、ソフトウェアを販売している会社とコンタクトを取る機会はほとんどないので、ホームページを作成していく中でわからないことが出てきても、相談しにくいのが実情です。ホームページ公開後の不具合に関しても同様で、サポート体制が確立されていないことも多いです。

そのため、いくら簡単にホームページが作れるとはいえ、全くの初心者の方にはあまりおすすめできません。

ホームページ作成ツール(CMS)との違い

近年、ホームページ作成ソフトと並んで、ホームページ作成ツールという言葉を耳にする機会も増えたのではないでしょうか。この2つですが、ソフトかツールかといった単なる言い回しが違うだけと思う方も多いかもしれません。しかし、実際には様々な違いがあるのです。

そもそも、ホームページ作成ツール(CMS)とは、Contents Management Systemの略称です。利用することで誰でも簡単にホームページを作成することができるという点ではホームページ作成ソフトとよく似ていますが、ホームページ作成ツールの場合、ソフトウェアをインストールする必要がありません。

また、ホームページ作成ソフトとは違い、ツールを提供してる会社がホームページに関するサポートを行なっているケースもあるので、初めての方はホームページ策士ツールの方が安心でしょう。

さらに、プラグインやシステムが随時アップロードされるのも、ホームページ作成ソフトにはない魅力です。セキュリティ対策や、最新の機能を重視したい方にもホームページ作成ツールの利用がおすすめできます。

ホームページ作成ツールについて、詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。おすすめのツールを紹介するとともに、ホームページ作成の手順についても掲載しています。

ホームページ作成ソフトを選ぶ際に着目したい5つのポイント

ホームページ作成ソフトは数多くリリースされています。そのため、どれを選ぼうかと迷ってしまう方は少なくありません。選ぶ際の基準はいくつかありますが、ここでは特に着目したいポイントを5つご紹介しましょう。

1. HTMLやCSSなどの知識の必要性

HTMLは、ウェブサイトへ反映させるための文章構成を指示する言語です。一方、CSSは文字の色や大きさなどを指定して、見栄えをよくする言語です。どちらも専門的な知識や技術が必要であり、初心者がいきなりHTMLやCSSを書いてホームページを作成するのは難しいといえるでしょう。

そのため、専門的な知識や技術を有さない方なら、HTMLやCSSを書く必要のないソフトを選ぶべきです。初心者から中級者向けの製品なら、HTMLやCSSを使わず作成できるものもあります。

HTMLやCSSなどのプログラミング言語を用いてウェブサイトを作成することに興味のある方は、以下の記事を参考にしてください。

2. 初期の作成費用や運用費用

無料で作成できるものもありますが、基本的におすすめはしません。いつサービスが終了するかわからず、セキュリティ面でも不安があるからです。特に、ビジネスで使用するのなら有料のツールを選びましょう。

価格はメーカーや製品によって、大きく異なります。5,000円未満で購入できるものもあれば、30,000円以上するものもあります。価格が高いほどよいもの、とは断言できないため、予算を考慮しつつ目的に合ったものを選びましょう。

3. レスポンシブデザインへの対応

かつては、パソコンを用いてウェブサイトへアクセスする方が多くを占めていましたが、近年ではスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末を用いる方が増えました。そのため、ホームページを作成するにあたっては、スマートフォンに対応したものを作る必要があります。

レスポンシブデザインなら、パソコンやスマートフォンなど、さまざまなデバイスに対応できます。パソコン用とスマートフォン用、それぞれ別に作るといったことも可能ですが、効率を考えるとあまりおすすめできません。

もちろん、絶対にレスポンシブデザインにしなければならないわけではありません。ただ、さまざまなデバイスでの閲覧に対応できていないと、アクセス数が増えない可能性はあります。特に、ビジネス利用ならレスポンシブデザインは必須といえるでしょう。

なぜレスポンシブデザインへの対応が重要なのか、レスポンシブ対応させることのメリットと併せて説明します。レスポンシブ対応させることのメリットは主に3つです。

1つ目のメリットは、Googleがレスポンシブ対応を推奨している点です。レスポンシブデザインであれば、Googleがホームページをクロールするためのリソースを節約することができます。つまりクローラビリティが向上することで、相対的に検索エンジンからの評価も高まる点がレスポンシブデザインの大きなメリットです。

2つ目のメリットは、ホームページ作成と運営におけるコストの最適化です。PC用とスマートフォン用の2つのホームページを作成するとなると、ホームページの作成・運用コストがかさむことに加え、アクセスしたユーザーのデバイスに合わせたリダイレクトの仕組みを整えなければならないといった手間もかかります。レスポンシブ対応していれば、1つのサイトを運営するだけなので手間もコストも削減できます。

3つ目のメリットは、ユーザーのストレスを軽減できる点です。レスポンシブ対応していない場合、デバイスを判定して振り分けるリダイレクトにはタイムラグがあるため、そのわずかな時間差がユーザーにとってストレスになり、離脱率の悪化につながります。離脱率の悪化は検索順位の低下にもつながりるのでレスポンシブ対応させることで対策しましょう。

すでにホームページを作成、運用している場合、レスポンシブ対応させるためにはHTMLとCSSを書き換える必要があります。プログラミング言語やコーディングの知識がなければ、ウェブデザイナーやホームページ制作会社に依頼する必要があるでしょう。

またWordPressでホームページを作成している場合は、プラグインを利用することで比較的簡単にレスポンシブデザインを実装可能です。スマートフォンに最適化されたデザインを表示してくれる「WPtouch」や「MobilePress」、ユーザーエージェントに合わせてテーマを切り替えてくれる「Any Mobile Theme Switcher」などが代表的なプラグインとして挙げられます。

また、現在では無料のWordPressテーマでもほとんどがレスポンシブデザインに対応しているため、テンプレートの変更も有効な実装手段です。

ホームページのレスポンシブ対応について、さらに詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にしてください。

4. SEO対策の可否

SEO対策とは、特定のキーワードで検索されたとき、上位に表示されるための施策で、SEO対策をして1位に表示されると、約30%のクリック率を見込めるというデータもあります。主に、キーワードの使い方やタイトルのつけ方、コンテンツの質などに工夫して、上位表示を狙います。

SEO対策ができないソフトでは、上位表示を狙えません。「他人からのアクセスなどまったく求めていない」といったケースでは不要かもしれませんが、多くの人に閲覧してほしいのなら必須です。

なお、SEOはとても奥の深い世界であるため、SEO対策のできるソフトを選んで施策しても、思ったほどの効果を得られない可能性もあります。ある程度まで自身で対策したら、専門家に相談するのもひとつの手でしょう。

ここでは初心者でもすぐに始められるSEO対策の方法を3つ紹介します。

・キーワード選定

SEOを意識した記事を書く際に、まず行うのはキーワード選定です。どのようなキーワードを選ぶかによって、サイトの表示順位に大きな影響が出るでしょう。

ユーザーがなにかを検索する心理には、「解決したい」「詳しく知りたい」「〇〇を買いたい」「〇〇に行きたい」などの欲求や悩みがあります。これらを解決するキーワードを選定できればユーザーのニーズに答えられるため、アクセスアップが望めます。

キーワードにはメインキーワード、関連キーワード、複合キーワードなどがあり、これらの要素を組み合わせて選定します。キーワードを探す補助ツールなどもあるので、うまく利用しながらキーワードを選びましょう。
(詳しくはこちら:https://web-kanji.com/posts/seo-keyword-selection

・タイトルとディスクリプション

すべてのWebサイトには「HTML」(エイチティーエムエル)と呼ばれる情報コードが組み込まれています。コードのなかに「title(タイトル)」と「description(ディスクリプション)」という箇所があり、ここに検索にヒットさせたい文字を設定しておくと、Googleが認識してそのページが表示される仕組みです。

そのため、タイトルとディスクリプションにユーザーが検索すると思われるキーワードを設定しておけば自社サイトへ誘導できる可能性が高まります。この2つはWebサイトの玄関とも言える場所なので、しっかりと設定しましょう。
(詳しくはこちら: https://www.venture-net.co.jp/seo/easy-to-read-content/ https://www.akibare-hp.jp/seo/

・画像や文字サイズの最適化

各ページに設定する画像や文字サイズもSEOに影響を及ぼします。文字のサイズや挿入画像は見た目の問題で一見、検索には無関係に思えますが、例えばフォントサイズが小さすぎると、Googleから「小さすぎる」と警告される可能性があります。こういった警告を受けるとマイナス評価となり検索順位を下げてしまうかもしれません。

画像についてもいくつか注意があり、「標準の画像形式(JPEG、GIF、PNGなど)を用いること」、「オリジナルの画像を使用すること」、「画像挿入の際のファイル名を適切なものに変更しておくこと」などがあげられます。SEOは文章だけではなく、サイト全体を見て評価されるので、細部まで整えておきましょう。
(詳しくはこちら:https://web-kanji.com/posts/seo-image

 SEO対策についてより詳しいことが知りたいという方は、以下の記事を参考にしてください。その他のSEO対策の方法や、SEO対策に役立つツールなどを紹介しています。

5. 契約後のサポート充実度

初めてホームページ作成ソフトを使用する方なら、わからないことがたくさんあるでしょう。そのようなとき、誰にも相談できないとなると、作業が進まずモチベーションも下がってしまいます。

ソフトによっては、無料の電話サポートを受け付けているものもあります。このようなソフトなら、制作中にわからないこと、機能について質問したいことが発生したときも安心です。

ホームページ作成ソフトを使用していても気をつけたい7つのこと

作成ソフトを使用すれば、プロに頼ることなく自身でホームページを作れます。ただし、これから作成に取り組もうと考えている方には、いくつか覚えておいてほしい注意ポイントもあります。ここでは、押さえておくべき注意ポイントをまとめました。

1. ホームページを作成する目的を明確にする

作成ソフトにはさまざまな機能が実装されているため、人によっては作業そのものが楽しくなってしまうことも珍しくありません。その結果、当初の目的とはズレたホームページになってしまう可能性があります。

また、ホームページを作ることが目的となってしまわないよう、注意が必要です。自分の考えを発信するため、集客のため、オンラインショップとして運営するためなど、人によって目的は異なるでしょうが、当初の目的を忘れないよう注意してください。

途中で目的を見失わないよう、最初にきちんと目的を明確にし、作成プロセスの中で幾度となく振り返ることを意識しましょう。いろいろな機能を使ってみたい気持ちは理解できますが、自己満足にならないよう注意してください。

2. URLを正規化する

URLの正規化をしないと、ミラーコンテンツとみなされてGoogleからペナルティを科せられる可能性があります。また、クローラビリティの低下やトラッキング分析が難しくなるなどのデメリットもあるため、URLの正規化をきちんと行いましょう。

正規化する方法としては、301リダイレクトを用いる方法や、canonicalタグの使用が挙げられます。正規化については、詳しく方法を説明したサイトがインターネット上にいくつもあるため、知りたい方はそのようなサイトを参照してみましょう。

きちんと正規化できているかどうかを確認するには、リダイレクトチェックツールの使用がおすすめです。リダイレクトチェックツールを使用できるサイトへアクセスし、チェックしたいURLを入力するだけで確認できます。ここでは、無料URLチェックサービスの一例として、SecURL(セキュアール)を紹介します。

SecURL(セキュアール)

引用元:SecURL(https://securl.nu/

仮想のブラウザで表示したサイトのキャプチャ画像から、その先のリンクまで細かく安全性を確認してくれる国産のサービスです。表示した画像を保存したり、共有したりできる機能も備えています。操作方法の説明も丁寧で、使いやすいツールです。

以下の記事では、SecURL以外にも多くのURLチェックサービスを紹介するとともに、URLチェックサービスの仕組みについての解説も掲載しています。是非参考にしてください。

3. 独自のドメインを取得する

ドメインは、ホームページにおける住所のようなものです。大きくわけて、独自ドメインとサブドメインがあり、おすすめなのは前者です。

独自ドメインなら、ユーザーが好きに名前を決められるメリットがあります。「.com」や「.co.jp」などの前に配置される文字列を、自由に決められるのです。社名やサイトの目的を示す名前をつけられるため、ユーザーに覚えてもらえやすいのもメリットといえるでしょう。

また、独自ドメインのほうがSEOで有利になるともいわれています。少しでもサイトの順位を上位にしたいのなら、サブドメインでなく独自ドメインを取得したほうがよいでしょう。さらに、独自ドメインならサーバーを変更しても、そのまま引き継ぎして使用できます。

ただし、独自ドメインを使用する場合には注意点もいくつかあります。そのひとつとして独自ドメインは一年に一度、更新が必要であることが挙げられます。更新を忘れてしまうとドメインが失効してしまうので、独自ドメインを利用する際には忘れずに確認してください。

その他、ドメインの権利者を確認すること、ドメイン取得から3ヶ月ほどはSEOへの影響が小さいことも合わせて覚えておきましょう。ドメインについての詳しい情報は以下の記事でも掲載していますので、参考にしてください。

4. 有料のレンタルサーバーを利用する

サーバーは、ホームページの土台となるものです。サーバーがなければ、ホームページを作成したとしても公開できません。サーバーには無料のものもありますが、おすすめなのは有料のレンタルサーバーです。

無料のレンタルサーバーは、費用をかけずに使用できることが最大の魅力です。しかし、低容量であることが多く、自動的に広告が挿入されるなど、さまざまなデメリットがあります。独自ドメインを使用できないことがあるほか、安定性が低いものもあるため注意が必要です。

有料のレンタルサーバーなら、このような心配はありません。費用もそれほど高額ではないため、できることなら最初から有料のサービスを利用しましょう。有料サーバーなら安定性に優れ、充実したサポートを受けられるものもあります。

以下の表で、おすすめのレンタルサーバーをいくつか紹介しているので、参考にしてください。


エックスサーバーConohaWingロリポップミックスホスト
初期費用3,300円0円1,650円0円
月額費用1,100円~931円~550円~1078円~
サイトの表示速度
無料常時SSL化
バックアップと復元0円0円有料0円
※月額費用は契約期間12ヶ月で試算

5. トンマナ・フォントを統一する

トンマナとは、トーンとマナーを指す略語です。ホームページ作成においては、デザインはもちろん文章のテイストもトンマナを意識的に統一させることが大切です。

トンマナが統一されていないサイトでは、ユーザーの記憶に残りにくいデメリットがあります。誰に何を伝えたいのかわからず、魅力的なサイトだと感じてもらえないからです。

たとえば、10代の若者へ向けたメッセージを発信したいサイトの場合、内容にもよりますがカジュアルなテイストの文章が好まれます。このケースでは、すべてのページにおいてカジュアルテイストな文章を心がけるのが基本です。

ページによって、カジュアルな文体だったり「である調」で文章を書いていたりすると、「同じサイトなの?」「誰に何を伝えたいの?」とユーザーに疑問を抱かせてしまうおそれがあります。

また、フォントも統一するようにしましょう。同一ページに複数のフォントで文字が書かれていたら、読みにくいということは容易に想像がつくでしょう。ユーザーの満足度が下がり、離脱率の高いホームページになってしまうので、フォントも統一する必要があります。

トンマナやフォントは、ホームページのデザインにおいて重要な要素ですが、これら以外にもデザインする上で注意すべき点がいくつかあるのです。

例えばそのひとつに、ナビゲーションバーの設置が挙げられます。ナビゲーションバーとはサイト内の目的地へ移動する際に使われるサポートメニューのことです。ユーザーが目的の情報にたどり着きやすくするための役割を果たします。設置は必須ではありませんが、ユーザーにとって使いやすいページを作成するなら設置するべきでしょう。

その他、ホームページのデザインで気をつけるべきことや参考になるページを集めたギャラリーサイトを、以下の記事で掲載していますので、参考にしてください。

6. 単純なパスワードは使用しない

WordPressのようなサービスを利用するケースでは、ユーザーIDやパスワードを設定します。サービスの利用者は、設定したIDやパスワードを用いてログインし、作業を行います。

誕生日や車のナンバーなど、容易に想像できるパスワードを使用してしまうと、悪意をもつ第三者が勝手にログインしてしまうかもしれません。その結果、内容の改ざんや情報の流出といった事故が起こりかねません。容易に見破られないようなパスワードを設定するのはもちろん、定期的に変更することも大切です。

7. セキュリティ関連のプラグインを入れる

ホームページ作成ツールの中には、プラグインを使用できるものもあります。たとえば、先述したWordPressも豊富な数のプラグインを使用できます。

プラグインを使用することで、新しい機能の実装や強化などが可能です。不正なアクセスをはじめとするサイバー攻撃を防ぐ目的でも、セキュリティ関連のプラグインを入れておきましょう。

WordPressなら、iThemes SecurityやAll In One WP Security & Firewallなどが有名です。

現在は、大企業よりもセキュリティ対策が手薄になりがちな中小企業を狙ったサイバー攻撃などが多発しています。実際に、顧客情報や個人情報が漏洩してしまった、ホームページ上の情報を改ざんされてしまったなどの被害も報告されています。

金銭的な課題から、適切なセキュリティ対策を施すことが難しいという方は、助成金を使うことを検討してみてはいかがでしょうか。

セキュリティ対策に役立つ助成金として、例えばサイバーセキュリティ対策促進助成金というものがあります。支援を受けるための条件はいくつかありますが、最低で30万円、最高で1500万円の助成金を受け取ることができます。

ホームページのセキュリティ対策について詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にしてください。サイバー攻撃に関する情報や、セキュリティチェックツールの紹介を掲載しています。

まとめ

ホームページ作成ソフトを選ぶ際には、専門的な知識や技術が必要ないか、費用はどれくらいかかるのか、レスポンシブデザインに対応しているのか、といった部分をチェックしながら選びましょう。サポートの有無やSEO対策ができるかどうかも、大切なチェックポイントです。

このようなチェックポイントは初めて作成するときはもちろん、更新を重ねていく中でも重要です。ホームページは作成して終わりではありません。定期的に改善や更新を行い、より魅力的なホームページへ進化させていきましょう。

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