ホームページは専門業者へ依頼して作ってもらうもの、と思っている方も多いでしょう。しかし、ホームページは自分でも作れます。本記事では、自分でホームページ作成したい方へ向けて、具体的な方法を解説します。自作するうえで気をつけるべきポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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「ホームページ」とは?

ブラウザで最初に表示されるページがホームページです。広義ではWebサイトと同義であり、むしろ現在ではこちらの意味合いで呼ばれることが増えています。

ホームページはインターネット上に公開されており、各URLにアクセスすることで閲覧が可能です。個人が趣味で自作し公開しているものもあれば、企業がビジネス目的で運営しているものもあります。

事業者が作成するホームページは用途別にいくつかの種類があります。自社の情報を発信するための「コーポレートサイト」や、商品やサービスの販売を行う「サービスサイト」、「ECサイト」、ひとつのページで目的を達成しようとする「LPサイト」、ブランド価値向上を目指す「ブランディングサイト」などです。

自社でホームページはどの種類のものにしたいのか、考えてから作成するとよいでしょう。

また、作成したホームページを公開するにあたっては、サーバーやドメインが必要です。ホームページが家だとすれば、サーバーは土地、ドメインは住所のようなイメージです。土地がなければ家が建たないのと同様、ホームページもサーバーがなければ公開できません。

サーバーには、無料と有料がありますが、無料はおすすめしません。広告が自動的に挿入される、安定性が低いなどの問題があるからです。突然サービスが終了する可能性もあり、何かトラブルが起きても対応してもらえないおそれもあります。そのため、サーバーは基本的に有料を選びましょう。

ドメインとは、URLの「.com」や「co.jp」などの手前にある文字列です。サブドメインと独自ドメインがあり、おすすめは後者です。独自ドメインの取得は費用がかかりますが、好きに名前をつけられるうえに、SEO対策としても効果が期待できるなどのメリットがあります。

「ホームページ」と同じく、よく目にするワードとして「Webサイト」があるかと思います。Webサイトとはトップページだけでなく、後に続く商品説明や問い合わせなど、個別のページも含めた総称です。つまり、広義で使う「ホームページ」と同じ意味であるといえるでしょう。

また、よくインターネットを調べていると、ホームページと類似のものとして「ブログ」という言葉も見かけます。ブログとは日付ごとに最新情報を投稿する、日記のような仕組みのもので、ホームページのひとつに分類されます

同じように使われがちな用語でも、どのように違うのかもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。ホームページの種類毎の特徴もご紹介しています。

そもそも「ホームページ」とは?サイト名の種類や違いをわかりやすく解説!

ホームページの3つの作成方法

HTMLやCSSを使う方法のほか、CMS、クラウド型CMSなどのホームページ作成サービスなどを利用する方法が挙げられます。どの方法を用いても自作は可能ですが、難易度や費用などが異なるため注意が必要です。ここでは、代表的な3つの自作方法を取り上げ、それぞれの特徴や費用、難易度などをご紹介します。

HTML・CSSで作成する場合

さまざまなホームページの自作方法がありますが、その中でもっとも難易度の高い方法がHTMLやCSSを用いた方法です。テキスト構成をブラウザへ反映させるのがHTML、デザインに手を加えるのがCSSです。

基本的に、HTMLとCSSを扱えれば、ホームページは作成できます。テキストエディタへ直接ソースを書き込み、自由度の高いページを作成できることが特徴です。ただ、これらの言語を扱うには、高度に専門的な知識と技術が必要であり、一介の素人が簡単にできることではありません。

今まで一度もHTMLやCSSを扱ったことがない方なら、まずはこれらの言語を学ぶ必要があります。学びながら作成するのも可能ですが、相当な時間を要すると考えて間違いないでしょう。そのため、できるだけ早くホームページを開設したい、といった方には向いていません。

HTMLやCSSで作成するメリットは、自由度の高さと費用を抑えられることです。ソースを書き込むテキストエディタは、無料のものもあるため、それを使えば費用はかかりません。もちろん、知識があることが前提であるため、これから学ぼうとするのならそのための費用は発生します。

HTMLとは何か?

すでに少しお話ししましたが、HTMLはホームページを作成するための言語です。テキスト構造をブラウザへ表示するための言語であり、文字のサイズを変える、太さを変えるといったことが可能です。

HTMLでホームページを作成するときは、タグを使用します。タグは、文字に意味をもたせるものであり、文字を囲むことによって効果を表します。タグにはさまざまな種類があり、それをページ内で必要に応じて使用します。

よく知られているタグとしては、見出しタグが挙げられます。「<h>」で文字を囲むことにより、見出しとして表示されるのです。ほかにも、段落を設定するpタグや、箇条書きの意味をもたせるliタグなどがよく知られています。

CSSについても軽く触れておきましょう。CSSはスタイルシートのことで、ページのコンテンツに装飾を加えるための言語です。画像の大きさや文字の色などに変化を加え、理想通りの見た目を作るために使用します。アニメーションや余白の調整、背景色の指定、ボタンの配置など、CSSを使えばさまざまなことができます。

HTMLでホームページを作成するステップ

まずは、テキストエディタとブラウザを準備しましょう。HTMLやCSSなどの言語を書くために、テキストエディタを使用します。テキストエディタと聞くと、何やらすごいツールのように思えてしまうかもしれませんが、実はWindowsやMacにデフォルトで搭載されています。

Windowsならメモ帳、Macならテキストエディットが該当します。これらのツールでも、HTMLを書くことは可能です。ただし、必要最小限の機能しか備わっていないため、作業効率がよいとはいえません。効率よくホームページの自作を進めたいのなら、機能に優れたテキストエディタを利用しましょう。

テキストエディタを選ぶときは、対応OSや実装されている機能、操作性などを重視します。海外製の優秀なテキストエディタもたくさんありますが、利用するときは日本語に対応しているかどうかをチェックしましょう。

なお、無料と有料のものがありますが、無料でも十分使えます。Visual Studio CodeやAtomなどは、無料で利用できるにもかかわらず、機能性や操作性に優れたテキストエディタとして高い人気を誇っています。なるべくコストを抑えたいのなら、これらのツールをチョイスするとよいでしょう。

次にブラウザを用意します。テキストエディタにコードを書いたとき、きちんと反映されるかどうか確認しないと不安です。ブラウザを用意しておけば、書いたコードがどのように反映されるのか、その都度確認できます。ブラウザにもいろいろありますが、おすすめはGoogle Chromeです。

Google Chromeは、名前が示す通りGoogleのブラウザです。無料で利用できるため、別途費用が発生する心配はありません。Google Chromeがおすすめの理由ですが、ひとつにはシンプルであることが挙げられます。普段異なるブラウザを使用している方でも、直感的な利用が可能です。

また、検証機能が備わっているため、書いたコードにエラーがないかどうかを確認できるのもメリットといえるでしょう。スムーズに効率よく作業を進められます。しかも、パソコン以外のデバイスでどのように表示されるのかもチェックできるため、レスポンシブデザインのサイトを作成したい方に適しています。

Google Chromeは、公式サイトからダウンロードすれば利用できます。公式サイトの「Chromeをダウンロード」をクリックし、ダウンロードを開始しましょう。利用規約に同意してインストールすれば完了です。

次に、HTMLファイルの作成を行います。新規に作成したテキストファイルの、拡張子をhtmlに変更すればファイルを作成できます。作成できたら、いよいよタグを使ってテキストを書いていきます。具体的な書き方については、次の項でご紹介しましょう。

HTMLが書けたら、FTPソフトを使ってサーバーへアップロードします。WEBサーバーへデータをアップロードしないことには、ホームページを公開できません。ホームページを更新するときも、FTPソフトを利用します。

FTPソフトもいろいろなものがありますが、無料で利用できるソフトがたくさんあります。OSによって利用できるものとそうでないものがあるため、事前に確認しておきましょう。Windows対応で有名なものには、FFFTPが挙げられます。非常に有名なソフトで、日本人が開発したことでも知られており、大量のファイルでも一括転送できるスペックを誇ります。

FFFTPは操作性のよさにも定評があります。ドラッグ&ドロップの操作だけで、ファイルのアップロードが可能であり、ミラーリング機能も備えています。Windowsユーザーで、どのFTPソフトにしようか迷ったときは、こちらを選んでおけば間違いありません。ほかに有名なところでは、さまざまな言語に翻訳ができるWinSCPが挙げられます。

HTMLの書き方

テキストエディタへHTMLを書いていきましょう。すでにお伝えしたように、HTMLはタグを使って書きます。タグの種類は100以上ありますが、すべてを覚える必要はありません。しかし、よく使う代表的なものは覚えておくと作業が捗ります。

実際の作業では、表示させたいテキストをタグで囲います。「<>ホームページのタイトル<>」といった具合です。タグで囲むことにより、テキストへ効果を与えられます。

作業をスムーズに進めるため、代表的なタグをいくつか覚えておきましょう。まずは「<p>」です。これは、改行のない文章を反映するときに用います。囲んだテキストは改行のない文章として表示されるため、段落をつけたいときは文のかたまりごとにタグで囲います。

hタグも、よく使われるため覚えておきましょう。ヘッドラインのタグで、h2やh3、h4などがあります。順番に大見出し、中見出し、小見出しといった具合に使われます。

<img>は画像を埋め込むためのタグです。ここまでご紹介したタグは、開始タグと終了タグでテキストを囲みますが、こちらは終了タグがありません。そのため、開始タグだけで囲みます。

ほかには、リンク設定に使用する<a>のほか、ディスクリプションを表示する<meta>などがあります。主によく使われるのはこれらのタグであるため、最低限これくらいは覚えておきましょう。

先述した通り、タグをすべて覚える必要はありません。必要に応じて、専門書などを参考に書けばよいのです。調べながら書いているうちに、さまざまなタグを覚えられます。

ホームページをデザイン

HTMLは、いうなればホームページの骨組みを作るための言語です。これだけでも、作成できなくはありませんが、完成したものはシンプルすぎる味気のないものになってしまいます。

目的にもよりますが、たくさんの人に情報を発信したい、ビジネスで活用したい、といったケースではデザインも重要です。いかにも素人が作ったような、クオリティの低いページでは、ユーザーを不安にさせてしまうおそれがあります。このようなサイトでは、とてもビジネスでの利用はできないでしょう。

見栄えをよくし、個性を演出するためにもCSSを駆使してサイトをデザインしましょう。CSSを使えば、背景や文字に色をつける、画像の大きさを変更するなどさまざまなことができます。

CSSで使われる用語には、セレクタとプロパティ、値があります。デザインに手を加えたいところを指定するのがセレクタで、変更したい内容を決めるのがプロパティです。たとえば、背景の色やフォントのデザインなどは、プロパティで指定します。

プロパティで指定したものを、どのように変化させるのかを決めるのが値です。文字の色を赤にする、画像を大きくする、といったときに使います。

CSSを書く方法は、大きく3つ挙げられます。HTMLファイルへCSSファイルを読み込む、HTMLファイルのヘッダー内にstyleタグを書く、本文内にCSSを直接書くの3つです。

それぞれの方法に特徴があるのですが、基本的にはCSSファイルをHTMLファイルへ読み込ませる方法がおすすめです。ほか2つの方法は、そのページだけ、もしくはその箇所だけに設定が反映されますが、HTMLファイルへ読み込ませる方法なら、すべてのページへ設定を反映させられるからです。

もちろん、残り2つの方法がしっくりくる、といったケースでは、それらの方法を用いて書けば問題ありません。ただ、作業効率のことを考えると、全ページに設定を反映できるHTMLファイルへの読み込みがおすすめです。

このように一からホームページをデザインすると、プログラミングに対する高い知識はもちろん、多大な労力と時間がかかってしまいます。そのため、もし全て自分で準備することが難しそうという方にはホームページテンプレートの活用をおすすめします。

ホームページのテンプレートとは、文章や画像を挿入するだけでホームページが制作できるひな型のことです。HTMLやCSSの知識がない初心者でも、デザイン性の高いホームページを簡単に作れるのがメリットです。テンプレートを選んだら、あとは好きな画像やテキストを配置していくだけで効率的に作業を進められます。

おすすめのテンプレートギャラリーサイトとしては、以下のようなものが挙げられます。

Template Party

引用元:Template Partyホームページ(https://template-party.com/

個人サイトからビジネス、ショップ、飲食店向けなど幅広い業種に対応できる1,000個以上のHTML無料テンプレートがあります。介護施設向け、自治会・町内会向け、中古車販売向けなど、細かく分類されているのが特徴です。また、特定の業種向けに有料の高機能版もあります。ライセンス契約(3,190円)で著作権表示なしにできます。

テンプレートを選ぶ際のポイントとしてはいくつかあるものの、まずは自分の業種にあったテンプレートであるかが重要です。​​例えば同じファッション業界でも、ターゲット層が20代前半の独身女性と50代既婚男性とでは、色味やレイアウトを大幅に変える必要があるでしょう。

その他にも気をつけるべきポイントや参考になるギャラリーサイトについては以下の記事を参考にしてください。

ホームページテンプレート9選!有料から無料 まで徹底比較!

CMSで作成する場合

CMSとは、Contents Management Systemのことです。ホームページには、テキストや画像などさまざまなコンテンツが使用されますが、それを一元的に管理できるシステムです。

CMSを利用する最大のメリットは、専門的な知識が不要であることです。ここまででお伝えしてきた通り、ホームページを作成するにはHTMLやCSSなどの知識が必要です。しかし、CMSならこれらの知識はいっさい不要で、誰でも本格的なサイトの作成ができるのです。

たとえば、テキストコンテンツを追加したいケースでも、HTMLを使用せず、CMSのインターフェース上で記入するだけでOKです。CMSによっては、豊富な数のテンプレートも用意されているため、新規ページの追加も容易です。

現在ではさまざまなCMSがありますが、よく知られているのはWordPressです。世界中で人気のCMSであり、企業が公式ホームページをWordPressで作成していることも珍しくありません。また、 DrupalやJoomla!も代表的なCMSです。

WordPress

引用元:WordPress(https://ja.wordpress.org/

WordPressとは、世界で最も多く使用されているホームページ作成ツールです。サイトの作成やブログの作成といったCMS(コンテンツ管理システム)の一つで、豊富なテンプレートがある点と無料から使用できる点が大きな特徴と言えます。ただし、自身でサーバーを契約したりなどする必要があること、自由度が高いからこそ逆に素人には扱いにくいことがあります。

初めてホームページを作成する方から制作業者などの専門家まで幅広い方々におすすめできる作成ツールの一つです。

Drupal

引用元:Drupal(https://annai.co.jp/drupal

Drupalは、柔軟なカスタマイズ性を備えており、中規模~大規模なホームページの運用を検討している場合に特にメリットが大きいです。例えば、コンテンツの層が複雑で掲載数も多い、多言語に対応したい、多くの機能を実装したいといった場合に適しています。注意点として運用には技術的な知識が必要で、ほかのCMSと比べて簡単とはいえません。

Joomla!

引用元:Joomla!(https://www.joomla.org/

海外で知名度が高いCMSで、多くの開発者ユーザーによる更新も活発に行われています。小規模~大規模なホームページの作成に向いていますが、どちらかといえば機能の豊富さから大規模な構築向きです。カスタマイズ性が高く、テンプレートで外観を変更できます。メニューごとに適用できるという特徴があるため、ホームページの個性を出しやすいでしょう。WordPressと同様にホームページの編集が簡単です。

クラウド型のCMSを利用する

クラウド型はインターネット経由で利用するCMSで、インストール作業やサーバーの用意がいりません。Webの知識・スキルがなくてもホームページの構築から更新作業までできるため、導入の難易度は低めです。

費用は月額または従量課金制のシステムを採用するサービスが多いです。初めに大きな初期費用がかからないため、できるだけ費用を抑えて始めたいと考えている方におすすめできます。利用料金自体はサービスによって異なるため、その都度確認しましょう。

セキュリティについては、脆弱性などの問題があればベンダーが勝手に修正、バージョンアップなどをしてくれるため、セキュリティ性の高い状態でシステムを利用できます。システムトラブル発生時の対応はベンダー次第なところがあるため、信頼できる会社を選ぶようにしましょう。

ペライチ

引用元:ペライチ(https://peraichi.com/

ペライチは直感的な操作で簡単にサイト作成できるホームページ作成ツールです。ドラッグ&ドロップで構成を変更できるので、初心者にはおすすめです。

ただ10Pを超えるページは作成できないため、ブログなどページ数の多いホームページを作成したい方にはおすすめできません。無料で始めることができるので、まずは登録して自分に合うか確かめて見ましょう。

Wix

引用元:Wix(https://ja.wix.com/

Wixはイスラエル発のホームページ作成ツールの開発提供企業です。作成者のスキルに応じて、様々な利用方法が選択できる点が大きな特徴の一つと言えます。

また、目的別の細かな料金プランがあることもユニークな点で、大きく分けて「ホームページプラン」と「ビジネス&Eコマースプラン」に分かれており、幅広いユーザーが使用するケースを想定した料金プラン体系となっています。

Jimdo

引用元:Jimdo(https://www.jimdo.com/jp/

ドイツ発のCMSで、日本ではKDDIが協業パートナーとしてサービスを提供しています。AIの質問に答えるだけで最適なホームページが作れる機能があり、初めての方でも迷いません。

BASE

引用元:BASE(https://thebase.in/

BASEは初心者でも簡単にネットショップを作ることのできるサービスです。初期費用や月額費用どちらも0円で利用でき、簡単にデザインが良いものを作成できます。

ネットショップ開設実績4年連続No.1を誇り、数多くのネットショップ初心者に選ばれています。商品が売れるまでコストがかからないので、まずは登録してみてはいかがでしょうか。

STUDIO

引用元:STUDIO(https://studio.design/ja

STUDIOは簡単操作でサイト作成できるサイト作成ツールです。特徴としては、テンプレートだけではなく1から独自デザインも作れることです。

独自機能としても共同編集ができたり、モリサワフォントが使用できたりと他と差別化したい方におすすめです。FREE・BASICプランの場合5記事までしか公開できないため、ブログやお知らせなど使用されたい方は1000記事公開可能なPROプランの利用が必須となります。

ホームページ作成で気をつけたいポイント3つ

ホームページの作成にあたっては、いくつか気をつけたいポイントがあります。いろいろと挙げられますが、特に大切なのは目的を明確にすること、公開後に更新を続けること、著作権や肖像権に気をつけることなどが挙げられます。詳しく見ていきましょう。

ホームページを作成する目的を明確にする

そもそも、なぜホームページを作成するのか、目的を明確にしておきましょう。見据えている目的によって、デザインや実装させる機能などが異なるからです。

たとえば、個人の趣味情報を発信するサイトなら、そこまで高いクオリティで仕上げなくても問題はありません。クオリティが低いことでアクセス数が少なく、滞在時間が短くても、特にこれといったダメージはないからです。

一方、ビジネスに使用する目的で作成するとなると、話は変わります。ビジネスに使用するのなら、ユーザーに信頼感を抱いてもらわなくてはなりません。信頼できない、胡散臭いと思われてしまうと、ビジネスにマイナスな影響をおよぼしてしまいます。

そのため、ビジネスに使用する目的で作成するのなら、サイト全体の構成はもちろん、デザインにも細かく気を遣う必要があります。また、ビジネス目的であっても、商品やサービスを売りたいのか、実店舗への集客につなげたいのか、ブランディングをしたいのかなど、達成したいことによってコンテンツを変えなくてはなりません。

いきなり作成に踏み切るのではなく、まずは目的を明確にすることからスタートしてみましょう。時折振り返り、当初の目的を忘れないようにすることも大切です。くれぐれも、ホームページを作ることが最終的な目的になってしまわないよう気をつけてください。

公開後に放置せずしっかり更新する

ホームページは生ものと同じで鮮度が大切といわれています。公開したらあとは放置、といったケースも少なくありませんが、これでは開設したメリットをあまり得られません。定期的に更新し、常に最新の情報を発信するよう心がけましょう。

企業や店舗のホームページなら、なおさら更新は大切です。ユーザーがアクセスしてきたとき、最新の更新日時が半年や1年以上前だったとすると、どのような印象を抱くでしょうか。「もう営業していないのだろうか」「倒産したのかな?」と思われてしまう可能性があります。

また、こまめな更新はSEOの観点からも有効です。どんどんコンテンツを更新すれば情報量が増え、SEOへ有利に働く可能性があります。上位表示を狙いアクセス数を増やしたいのなら、定期的に更新作業を行いましょう。

具体的な更新の頻度ですが、これはサイトの目的や内容によって異なります。たとえば、さまざまなニュースを発信するサイトなら、更新頻度は高い方がよいです。新たなニュースがないかとユーザーが毎日アクセスしている可能性があるため、最低でも1日1回の更新が望ましいといえるでしょう。

なお、自作したサイトの更新は基本的に自身で行うことになりますが、外部へ委託することも可能です。運営を代行している会社があるので、そのような企業へ委託すれば面倒な更新作業も一任できます。

著作権や肖像権などに気をつける

他人に著作権のあるコンテンツを、許可なく掲載するのはNGです。著作権侵害となり、訴えられてしまうおそれもあります。企業のホームページとして使用する場合、社会的な信頼も失ってしまうおそれがあるため、注意が必要です。

インターネット上で公開されている写真やイラストにも著作権があります。無断使用してから、「知らなかった」では済まされません。著作権フリーと明記されていない限り、断りなく使用しないよう気をつける必要があります。

肖像権についても注意が必要です。肖像権は、容姿や画像に帰属する人権のことです。たとえば、許可を得ず他人の写真をホームページに掲載した、といったケースでは肖像権侵害となるおそれがあります。

仮に風景の写真を撮影したとき、たまたま人が写り込んだとしましょう。その写真をホームページにそのまま使ってしまうと、肖像権侵害となる可能性があるのです。訴えられる、慰謝料を請求されるといったことも考えられるため、許可を得ず他人の姿が写った画像などを使わないようにしましょう。

実際によくあるパターンとして、Webサイトやブログで客観的な根拠を示したい場合に信頼できるデータを引用して記事に記載することがあるかと思います。しかし、正しい引用方法を知っていないと著作権侵害になることがあるため注意が必要です。

具体的にWebサイトで引用するときには以下の5つのポイントを確認しましょう。もし誤った引用をしている場合はすぐに修正することをおすすめします。

  1. 信頼できる資料かどうか確認する
  2. 引用の引用にならないようにする
  3. 文章でも画像でも、引用部分が分かるようにする
  4. 引用部分は加工しない
  5. 引用資料やURLを明記する

引用する際の記載方法については、他サイトから引用するか、書籍から引用するかによっても記載の方法が異なります。例えば、他サイトから引用する場合は、サイトの名前、筆者名、記事の公開(更新)日時、URL、最後に閲覧した年月日を下記のように表記します。

・サイト名,「タイトル」,URL,(最後に閲覧した年月日)
・筆者名.”タイトル”.サイト名.更新日付.URL,(最後に閲覧した年月日)

書籍から引用する際の書き方、また画像引用や参考文献の書き方など詳しく知りたい方は以下の記事をご確認ください。そもそもなぜ引用ルールを守ることが大事なのか、また著作権侵害としてよくある失敗事例も合わせてご紹介しています。

Webサイトでの正しい引用・参考文献の書き方とは?

まとめ

ホームページを作成する方法には、HTMLやCSSを使う方法以外に、CMSやホームページ作成サービスを利用する方法があります。それぞれに特徴やメリット、デメリットがあるため、きちんと把握したうえで判断しましょう。
また、ホームページ作成にあたっては、目的を明確にする、きちんと更新を続ける、著作権や肖像権に注意するといったポイントも忘れないでください。

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